つつーｎ

…

昨日一昨日　学校楽しい
今日　もう飽きた

まーいいや。

お芝居について語ろうかとも思ったんだけど、
何かてめーなんぞがどの口でんな偉そうなことを略
とか言って喉掻き切られそうだから止めときたい。

……でもちょっと話したい。じゃー話す。

『お芝居やってきて～その刹那、瞳に映るものは～』
さく：ぼく
絵　：君の脳内
ちょさくけん：にゃんこに寄付

…ば、ばかっていうなぁ！

まぁ、簡潔に済ますと、
6:4くらいで自己嫌悪と自己満足です。連鎖連鎖。
もうそんなんばっか。
向いてねぇなーって思いながらも未だに続けてんのは
あの、始まる前と終わった後の数分間の感覚が
忘れらんないからじゃないでしょうかね。

…嘘だな、高校で始めた理由はただの自己アピールだよ。
ぼくきもいから近寄るなよ！っていう。
かっこわりーなぁ。

さて、最近はバトル・ロワイアルを見たがりますやみつき。
人生で出来れば一度も見ずにあの世へ行きたい作品NO.1
だったんだけどね。SAW　なんかももう見たくない。

でもさぁ、何か意外とグロ耐性あんじゃね？女子の割に。
とか勘違いしているらしくてぇ～そこのにゃんこスキーは。
ストーリーが案外、普通に泣けそうだったし
話によると別にそれほどグロくないらしい。
小さい頃から父の影に隠れスプラッターを見続けてきた
生粋のゾンビ女が日本のまあグロイレベルの映画を
見れぬわけがない、と。一部フィクションです。

で、ようつべで鑑賞。

結論、どっちでもいいや。

 

まー序盤しか見てないから何ともいえぬが、
遠い昔、人形館なる所へ行き、そこの一角にあった
「処刑とか尋問系人形コーナー」
に何故か強がって入り
超号泣して迷惑どころじゃなかった
可憐なやみつき少年を
思い出してしまった。

そう、あの何ともいえぬ、何か要らんもん見た感じ。

まぁ、見ようかな。でも。