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・星の王子さま
・ネバーエンディングストーリー
・カフカの変身
・ソフォクレスのオイディプス
・シェイクスピアのハムレット
を読みたい。
下二つは読まねばならない。
今日、星の王子さまちゃんと読んでないくせに
botの知識だけで知ったかぶりをしてしまったので、
今日の自分はとてもかっこ悪かったです。
ネバーエンディングストーリーは、劇団ぴーすという
児童劇団の次回公演予定のものです。
わたし小学生の時、地域でやっていた劇団あさひやまというところに所属していて、
それが場所を上板橋小学校に移転し劇団かみーずとなり、
現在の劇団ぴーすに繋がっております。
かみーずの頃は蘭さん、みさきさんも入ってたのよね。
犬夜叉とかやってた。
ミュージカル劇団ということで、幼女が歌ったり踊ったりします。
今日は、それの練習そしてレコーディングに参加させてもらったのですが、
いや、子どもすげー。
歌もダンスも、バリバリってわけじゃないのに、何か泣けるのよね。
その、前に出たい、とにかく楽しいって感じがビリビリ伝わってきて。
そんな劇団ぴーすですが、
スタッフサイドの大人たちによる会議@ガストにこれまた参加して、
いや、大人かっこいい。
乗り出すようにして、ただネバーエンディングストーリーについて延々と語る様は、
まさにカッコイイ大人のそれでした。
ちなみに、
12月くらいに私もまたミュージカルやるかもしれません。
また告知します。
先日、みんみん出演のうさぎストライプ
『おかえりなさいⅡ』
を、観てきました。
前にも一度、うさぎストライプの作品は観に行ったのだけど、
その時よりも今回は何だかのめり込めました。
前は、その演出技法にびっくりしちゃって、純粋にただわくわくしちゃったので。
で、泣いたさ。
壁、動かすつもりとかそういうんじゃないのは分かってるんだけど、
それ、動かないよ、そんなにぐちゃぐちゃになって押していたって。
それでも押すしかないから、ぐちゃぐちゃなのはひた隠して、密かに押してんだ。
再演、待ってます。
やり遂げてほしい!本当に良かった!
そうして、星の王子さまを読みたい気持ちでいっぱいになったんです。
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東京事変、最期の生実演会ライブ中継いってきました
Tジョイ大泉です。
これDVD発売あるよね?
その時まで楽しみにしてるから内容言ったらマヨネーズでぶち殺す
という方いらっしゃいましたら読まないでね。
まあ、あんまり中身には触れないけど…。
とか言って結果めちゃくちゃ触れてて鷲掴みにしてるから
やっぱり見ない方がよろしいです。
友人と二人で観に行きました。
周りは一人事変も多かったようです。
武道館チケットは8888円、映画館だと3500円。
大スクリーンでこれだけ観れるならお得です。
あんまりライブ自体行かないのでよく分からんのですが、
今回の事変は今まで以上に舞台演出が凝っているらしかったので
その辺も楽しみにしつつ。
林檎さん、赤いドレスを着て登場した時に
肩紐が数回ずり落ちていてそれを直す所作の自然さが
エロすごい
林檎さん、年齢重ねて体のどの部位もすごいエロ美しい。
林檎さん歌上手すぎ
衣装を直す、っていう演出だったのかな
ってぐらい良かったね。
どのショットでも林檎さん綺麗でした。あんなに綺麗な人だったのね。
小学生の頃からお父さんの影響で椎名林檎聞いていました。
一度は生で観たいなと思いつつも
昔から聞きまくっていたのでそんなに無茶苦茶にハマルとか
追っかけるとかいうことも無く、
ただ東京事変としてやるよって時も、
ちょいちょい林檎名義でもやるよって時も、
乗り遅れすぎない程度に一番ずっと長らく楽しませてもらっている感じでした。
椎名さんの顔のイメージが実はあんまり無くて。
今回大スクリーンで延々林檎さんだったけど、
あの人すげー綺麗なのね。
目につくような美人って顔じゃないけど、
本人がどの動きもすごく凝っているのがよく分かる。
林檎さんの歌、あんまりダイレクトに下品なこと言わないのが好きです。
いや、そういう歌も好きなんだけど。
若い頃の歌では多少あるけど、
でもそれはその時分に乗っ取った高校生らしい性の見方っぽくて良い。
自分の年齢に沿いつつの歌唱が多いので
スポーツあたりの、林檎さんが三十路迎えたぐらい?からの事変は
妙にどっしり構えてる感じがしてかっこよかった。
ちなみに一期より断然二期派です。
何故かってそりゃだって伊澤さんが二期はいるもの。
ヒイズミ派が多いようなことは聞いたけども…
林檎さん、ヒイズミさんとはその後も何やかんや一緒にやってるよね。
三文ゴシップの中、こりゃかっけーやって思った「流行」って曲が
ヒイズミさんとのタッグだと知った時はびっくりしたわ。
伊澤さんはねー、今回のライブすごかったね。
伊澤さんの歌唱は常にピアノが一緒で、つうか
ピアノ弾きながらしか知らなかったんだけど
今回ねー歌ってたよ。ノリノリで立って。
黒の衣装にバッサバサの紫の羽をまとって。
あそこはおふざけ回だったんだろうな……
背景に映像が映るのですが、伊澤さんソロの後ろやり過ぎてて面白かった。
伊澤さん自身もやり過ぎてて面白かった。
どうでもいいけど顔が良い。
顔がイケメン。前よりイケメン。
で、ライブなんだけどー。
どの曲でも感極まり続けてたとかまじ内緒だよねー。ねー。
どの曲でも涙溜めながら見てたとかまじ内緒だよねー略
映像でむちゃくちゃ高クオリティー!とかは無いんだけど、
途中スクリーンにそれまでのライブ模様が早巻き戻しされる演出
からのわっちピアノ、からのタイムカプセル
ってところがとても物語物語してた。
そのままゆったりいくのかと思いきや
電波通信でバチッとさせるとこもすごくて。
あ、あと後ろに大量のオーケストラが構えてまして、
曲によってはバンドどころじゃねーような大演奏だったんだけど。
ミュージカルかなんか見てるような豪華絢爛さでした。
林檎さんどのアングルでも美しい。
しかも躍れる。
猫さんのバイオリンとセッションする曲が序盤にあって。
シーズンサヨナラなんだけども。
あれすごかったなぁ…すっげーかっこいいの、すっげーアレすっげー。
あと終始林檎さんは綺麗略
長年やってるからだろうが、大女優の貫禄でしたね。林檎さん。
うーん、解散かぁ。
再結成もないこた無いんじゃね?(笑)みたいなトークしてたけど、
新しい曲が聞けないと思うとそれはすごく寂しい。
考えてみればバンドとしては一番聞いていたし、一番好きだったし、
だからアルバムの度にテイスト変わりまくろうが何だろうが、
出されたら全部愛せる、って感じの唯一のバンドだったので、
最後の最後でもどかしい間接ライブだったけど同じ時間で観れて良かった。
事変の伊澤さん、すげー好きだったんだよなぁ…残念だ。
うん、カッコよかったし、満足だ。
また事変については思い出したように語ったりするだろうが、
それは良いことだ、違いないな。
受験が終わりました。
大学には無事に受かりました。
某大学の文学部、演劇学専攻です。
大学で演劇を学びます。
とりあえず早急に本を読もう。しこたま。
受験。
受験戦争、とよく形容されますが。大学受験というのは。
大きく、そして真面目に捉えてしまうならば、人生に関わる一大イベントですね。
戦後の日本を支えてきた一種のサブカルチャーと言われる予備校は
学歴重視社会の躍進を糧に勢力を増し続ける。
数多くの参考書が日々出版され、
センター試験受験者数は年々増大していく。
”大学全入時代”と言われる昨今、
その戦火はもはや試験会場内に留まることを知らず、
煩雑に構築されてきた”受験”の全貌を概観することさえ、不可能になりつつあるのだ。
おわり。
受験終わったし、ちゃんとした文章そろそろ書けるようになろうと
思い立ったのがさっき。実行したのが今。落ち込んだのも今。
今が大事。
とにかく、受験が終わったのです。
第一志望に合格しました。
自分は予備校に通っていました。
毎日なるべく自習室に身を置くようにはしましたが、
あんまり能動的に勉強していた思い出を今現在持ち合わせておらず、
正直、怠惰のしっぺ返しを全身に浴びるつもりで受験生やってた。
あまりに屑だが、受かった。
受かったらオールオッケーと励ます予備校講師は多い。
今、うっかり儲けた。まただ。努力ゼロの結果が花道だった。
どうせロクな人生になるわけがない。
自分が変わらない限り、大きな失敗はまた別のところでやってくるに違いない。
大きな失敗もなくこうやってずるずると生き延びることが、
そもそものしっぺ返しなのかもしれない。
努力を知らない受験生は、達成感を得られない。
運が良かった。予備校に行ける余裕のある、環境に生まれて本当に良かった。
だからこその演劇学だ。
幾度と無く口にして、その度に後の自分を後悔してきた。
がんばろう。
その一言だ。
がんばるんだ。
運が良かった。本当に環境に恵まれた。
恵まれた分、生まれた怠惰を殺すんだ。
包み隠し、ついでに包装までしてこれ見よがしに周囲に見せ付けて
根拠の無い賞賛で生きてきたそいつを殺すんだ。
無理だろう、そうだ。無理なんだ。
それでもやるんだ。
何度挫けても、ただ手をついて立つ。
当たり前のことを、始めるんだ。
春前は大体こんな感じだよねー(´・ω・)(・ω・`)ねー。
自分ねー、これ思ったのが12月。
終わったのが1月。
今2月末だから、次来るの多分7月くらいかな。
夏はね、やっぱ良い。
大学には無事に受かりました。
某大学の文学部、演劇学専攻です。
大学で演劇を学びます。
とりあえず早急に本を読もう。しこたま。
受験。
受験戦争、とよく形容されますが。大学受験というのは。
大きく、そして真面目に捉えてしまうならば、人生に関わる一大イベントですね。
戦後の日本を支えてきた一種のサブカルチャーと言われる予備校は
学歴重視社会の躍進を糧に勢力を増し続ける。
数多くの参考書が日々出版され、
センター試験受験者数は年々増大していく。
”大学全入時代”と言われる昨今、
その戦火はもはや試験会場内に留まることを知らず、
煩雑に構築されてきた”受験”の全貌を概観することさえ、不可能になりつつあるのだ。
おわり。
受験終わったし、ちゃんとした文章そろそろ書けるようになろうと
思い立ったのがさっき。実行したのが今。落ち込んだのも今。
今が大事。
とにかく、受験が終わったのです。
第一志望に合格しました。
自分は予備校に通っていました。
毎日なるべく自習室に身を置くようにはしましたが、
あんまり能動的に勉強していた思い出を今現在持ち合わせておらず、
正直、怠惰のしっぺ返しを全身に浴びるつもりで受験生やってた。
あまりに屑だが、受かった。
受かったらオールオッケーと励ます予備校講師は多い。
今、うっかり儲けた。まただ。努力ゼロの結果が花道だった。
どうせロクな人生になるわけがない。
自分が変わらない限り、大きな失敗はまた別のところでやってくるに違いない。
大きな失敗もなくこうやってずるずると生き延びることが、
そもそものしっぺ返しなのかもしれない。
努力を知らない受験生は、達成感を得られない。
運が良かった。予備校に行ける余裕のある、環境に生まれて本当に良かった。
だからこその演劇学だ。
幾度と無く口にして、その度に後の自分を後悔してきた。
がんばろう。
その一言だ。
がんばるんだ。
運が良かった。本当に環境に恵まれた。
恵まれた分、生まれた怠惰を殺すんだ。
包み隠し、ついでに包装までしてこれ見よがしに周囲に見せ付けて
根拠の無い賞賛で生きてきたそいつを殺すんだ。
無理だろう、そうだ。無理なんだ。
それでもやるんだ。
何度挫けても、ただ手をついて立つ。
当たり前のことを、始めるんだ。
春前は大体こんな感じだよねー(´・ω・)(・ω・`)ねー。
自分ねー、これ思ったのが12月。
終わったのが1月。
今2月末だから、次来るの多分7月くらいかな。
夏はね、やっぱ良い。