マイリスクスーパーハイリターンレイパー

久々にあっぱの曲でテンションがテンソンってくらい
もりもりしてます。

やっぱ　あっぱ　いいな

たのしそーだね、いやまあ皆そうなんだけど、
これやりてーんだ、やりたかったんだなーこういうの
みたいな感じが、
好き好きって溜め息が聞こえてきそう

ぼかぁ　なんでもない　高校生なんだけどね、



女の人ってどうして、
恋をするにあたって

弱っちく見えるんだろういつも

いや別に具体的に何がどうしたどうされたわけでもないんですがな

しかも自分の話じゃないんですがね、

自分のこたー　そりゃ語るに値しないじゃない　いつも

それは自己的な夜中的な結論であって
そこに自分はいそうでいないでしょ　いつもいつもいつも


どーしても
バカにしか見えない　時がある

何かいっつも勘違いしてんのそっちなんじゃないかな　って思う
彼はあたすの手の中よ　ってその
お前の手及びお前が彼の世界のほんの一部でしかも
すごくちっちゃい、ちっちゃい、

不謹慎だけどさぁ

下等っつーかさぁ、

男尊女卑っていうかさぁ

なんなんだろう昔からずっと感じているこの
ぜんだーいしき

ジェンダー。

されちゃう側にいっからかなぁ。

でも別に男の人に対して何の憧れも神秘性も感じない
感じず

むしろ象徴的に考えちゃうなら女の人の方が好きなんだけどね
体がまるこくて綺麗だから
子供出したりすっから



グロテスクだよね　そういう人って



きもちわる



ん?今日　変な感じだね、
何で急にこんな話したんでしょ
きもちわるいのは自分じゃんねぇ、ねーぇ。

吝嗇ほっとプレイト

映画、『パレード』を観た。

がっつし観た。ざわざわと食卓には食が並べられていく。
が、観た。がさがさと兄は玄関口に立ち尽くす。
が、観た。テレビの前に立つ。テレビに近づく。テレビにキスする。
ぐらい観た。誰も、誰も音を立ててはいけない！
気持ちはそのくらい常に高尚。かなり濃厚。明星。

一人暮らしがしたいっぺ。

パレード、原作を読んだ。
不思議な話でしたね。いや、現実的にエログロイ。
母はこれを純文学という。知らん。

映画を観た。そして観た。
よかった。
かっこよかった。
カットがかっこよかった。
一々かっこよかった。

音楽がっ…　エンディングのアレンジはいいんだが
途中のあのベース音がどうも…　しんちゃん的な…　さいたま的な…


さいたま！

そう、某しげのさんのダンスの何かを観に行った！

もちろん行った。三人で行った。
文殊の知恵より聡明かつ厳格に、幻覚に、そう電車で行った。
熱ー海ーについちゃったー♪　ついてない、埼玉だ。

この辺は良い声で読んでね。黙読ね。


モダンダンス、というそうだ。

モダンダンス、というのを初めて見た。

なんつーかあれね、
人の体は綺麗なんだ、綺麗なんだ！っていうのはガガのPVで思い知ったが
まあ生でみたらもっかい思うよね。

人の体が綺麗だったんだ！

いや動くね。動く。全然動く。そりゃもう動く。
え、そんな！？そんな！？っていうぐらいあー動く。
基本的に、辛い…苦しい…悲しいよ僕は悲しんでいるんだ…
的な内なる葛藤的なのをタメ→動いて！で出す。ダンス。

うーん、いいね。人の体は美しく動く。

あとね、生だからね。
正に階段席という階段席で観てましたんだが
息遣いがすごく、ね。伝わってね。

息を吸って動く。気迫が、こっち来る。情熱的なシュワー!ってオーラがこっち見てる。

情熱的だったね、どれもこれも。
どんなに静を前面に売り出してても、どうしても情熱的。
みんな正に華です！華！で！す！っていうスーパー間違いなくエンターテイメント。
でしたね。圧倒されました。

というかワクワクしました。

ドキドキもしました。

あとね、舞台が素敵だったね。
装置がいい。特にそーちー！って装置はなかったけど
良いね、いわゆるあれって良い味出してるってやつでいいのかな。だめかな。

こっち見ろ、いや見なくていい。がしかし、お前はこっちを見るだろう。

っていう感じ出てたね。キャストからも、舞台からも。
照明も綺麗だった。
人に見せるっていうルーツはこうなんだって。
人に見せるってそれだけ、それだけでそれはすごく在り得ないぐらいの
それって奇跡的なプログラムなんだって、

証明がね、潔かった。


この辺にしておこう…

久々にあーの子ーやこーのコーと
会えてよかった！
楽しかったよ。美味しかったよ。ありがとう。

純情少年暴走中

相対性理論だね、


聞きましたやい。

いいね、

やくしまるえつこ　さん　だね、

いいね。


乱暴と待機の主題歌がそよね？




すごいちっちゃい宝箱的なおされ感なのに
声の抜き方がみょーにえろくてすごく可愛い


あとはね、歌詞がまたおされ感


何かの絵を思い出した。25世紀の彼が逃亡している歌で

まあその絵は19世紀くらいの彼なんですけどね、



うーん、暇。