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お久しぶりです…
今日、実は高校最後の部活の公演がありました。
演劇部だしね。
新人公演でもあり、一応卒業公演でもあるらしいです…
なので一応最後。
一応一応には、密かに別卒業公演がしたいとの目論みがある…
まあ望みは薄いですが。ぜひやりたいな、と思っております。
ちょっと、溢れんばかりの思いを、いやそうでもない、
これ多分青春でしかない、を、
書く。書く!
ええー、いえーい、
高校入って演劇なぞさらさら続ける気もなかったわたしは
でも何となく、何となくの精神でとりあえず演劇部を覗きに行った。
仮入部という、魔法のニュアンスに誘われ、仮入部しました。
とりあえず、高校演劇を大体思い知る。
うわ、みんなすげーやって素直に思う。何かちげーわって。
小学生から中学生になった気分でした。
しばらくして、わたしは辞めようと思う。ちゃらいから。ぼくちゃらいから。
で、辞められなかった。
先生と3度ほどガキンコファイトクラブ(in国語科準備室)を繰り広げ、普通に負ける。
ま、いいや。って感じで続ける。
しばらく。しばらく。しばらく。
このままここまでの経緯を描くと思ったら大間違いなんだぜ!面倒!
ぼかぁね、演劇が下手くそですよ。正直言って。
下手くそだなって、今回の新人公演で一番思っちゃったよ。
あとはね、演劇部って基本的にスタッフをキャスト掛け持つから
周りと蜜に関わり合わないと無理だったね。
さくさくとじわじわと、人を話をする。
わたしからするとかなり密に接して、接し合ううちに、
今までに感じたことのないアレやコレが!
ぼくね、演劇好きみたいだわー。
って長年やってきて実は初めてわかりました笑
いや、中学の時はそりゃあもう楽しかった。でもそれしか知らなかったよ。
高校入って微力ながらも演出だの脚本のほんの一部だのやらせて頂き存じ上げ、
いろいろなやり方をいろいろ知ってもういろいろ
先生は、また、中学の頃と引き続き敏腕系コワモテBOSS(やはりア行)で
だからこそ、生で演技も演出もべちょっと手で触ることができたで。
あ、これ後で先生にメールしよう。
そしてまた自分がえらいプライドの高い人種だということを認識わず。
演出って、ぶっちゃけそんな大層なアレでは全然なかったのですが、
まあ僕一人ってわけでもないしね。周りがすごい支えてくれました。
俗に言うRAN-SANの舞台を観に行ったりなんだりして、
そこで見て興奮したやつを、9割方ぱくり、ごめん、ぱくり、
それを何故か底知れない自信をもって臨み、
玉砕し、心も、玉砕し、
いや、盛ってるけれど。
あとあれだ、体力をすごい使うんだ。ぼく体力ないだで。
たぶんその時はすごく疲れ、ぃよいしょーいっていう勢いで持っていったそれを
少し言われたら私の頭は都合良く、良くも悪く「玉砕」という映像を残したがった。
何であんなに自信があったんだろうかww まったくわけが分からないよ。
あとは、私そう、好き勝手しました。
先生という強大な神的存在(=ラー)がいらっしゃられたはいらっしゃれられたらが、
しかし、
私はそれでもすげーすっげー好き勝手してた気がしてならないのは何でだろう
だからすごい色んな人に支えられました。
支えられまくりで、もう浮いてるんじゃないかっていう、
くらい、そのくらい、でしたね。でした。
あの、ありがとうございます。ぼく幸せでした。
で、ところでやはり公演を終えて恒例の自信無くしたなう
だけど、
一応大学 に行けるといいなと、思っている に行ったら、
演劇続けるつもりでいます。そんなつもりです。
まーどんな形になるか分からないけれど… とりあえず。もうちょっとやりたい。
あとは、卒業公演はしたいなー…
いや中学の時も神メンツだったなとわたし思っているんですが、
高校でも実は環境に恵まれちゃってえへへー
メンバーがすごく上手いので、何かやりたいんだけどなぁ…
時間が取れないかもしれん。
そうそう、私今まで環境に恵まれなかったことがないってぐらい、
周りがすご腕です。腕がすごい。すごすぎる、腕。
っていう、ことでした。ひとまず。ひと段落。わーい。
ちなみに新人公演は、『夏芙蓉』でした。わーい。サエちゃん。わーい。
今日、実は高校最後の部活の公演がありました。
演劇部だしね。
新人公演でもあり、一応卒業公演でもあるらしいです…
なので一応最後。
一応一応には、密かに別卒業公演がしたいとの目論みがある…
まあ望みは薄いですが。ぜひやりたいな、と思っております。
ちょっと、溢れんばかりの思いを、いやそうでもない、
これ多分青春でしかない、を、
書く。書く!
ええー、いえーい、
高校入って演劇なぞさらさら続ける気もなかったわたしは
でも何となく、何となくの精神でとりあえず演劇部を覗きに行った。
仮入部という、魔法のニュアンスに誘われ、仮入部しました。
とりあえず、高校演劇を大体思い知る。
うわ、みんなすげーやって素直に思う。何かちげーわって。
小学生から中学生になった気分でした。
しばらくして、わたしは辞めようと思う。ちゃらいから。ぼくちゃらいから。
で、辞められなかった。
先生と3度ほどガキンコファイトクラブ(in国語科準備室)を繰り広げ、普通に負ける。
ま、いいや。って感じで続ける。
しばらく。しばらく。しばらく。
このままここまでの経緯を描くと思ったら大間違いなんだぜ!面倒!
ぼかぁね、演劇が下手くそですよ。正直言って。
下手くそだなって、今回の新人公演で一番思っちゃったよ。
あとはね、演劇部って基本的にスタッフをキャスト掛け持つから
周りと蜜に関わり合わないと無理だったね。
さくさくとじわじわと、人を話をする。
わたしからするとかなり密に接して、接し合ううちに、
今までに感じたことのないアレやコレが!
ぼくね、演劇好きみたいだわー。
って長年やってきて実は初めてわかりました笑
いや、中学の時はそりゃあもう楽しかった。でもそれしか知らなかったよ。
高校入って微力ながらも演出だの脚本のほんの一部だのやらせて頂き存じ上げ、
いろいろなやり方をいろいろ知ってもういろいろ
先生は、また、中学の頃と引き続き敏腕系コワモテBOSS(やはりア行)で
だからこそ、生で演技も演出もべちょっと手で触ることができたで。
あ、これ後で先生にメールしよう。
そしてまた自分がえらいプライドの高い人種だということを認識わず。
演出って、ぶっちゃけそんな大層なアレでは全然なかったのですが、
まあ僕一人ってわけでもないしね。周りがすごい支えてくれました。
俗に言うRAN-SANの舞台を観に行ったりなんだりして、
そこで見て興奮したやつを、9割方ぱくり、ごめん、ぱくり、
それを何故か底知れない自信をもって臨み、
玉砕し、心も、玉砕し、
いや、盛ってるけれど。
あとあれだ、体力をすごい使うんだ。ぼく体力ないだで。
たぶんその時はすごく疲れ、ぃよいしょーいっていう勢いで持っていったそれを
少し言われたら私の頭は都合良く、良くも悪く「玉砕」という映像を残したがった。
何であんなに自信があったんだろうかww まったくわけが分からないよ。
あとは、私そう、好き勝手しました。
先生という強大な神的存在(=ラー)がいらっしゃられたはいらっしゃれられたらが、
しかし、
私はそれでもすげーすっげー好き勝手してた気がしてならないのは何でだろう
だからすごい色んな人に支えられました。
支えられまくりで、もう浮いてるんじゃないかっていう、
くらい、そのくらい、でしたね。でした。
あの、ありがとうございます。ぼく幸せでした。
で、ところでやはり公演を終えて恒例の自信無くしたなう
だけど、
一応大学 に行けるといいなと、思っている に行ったら、
演劇続けるつもりでいます。そんなつもりです。
まーどんな形になるか分からないけれど… とりあえず。もうちょっとやりたい。
あとは、卒業公演はしたいなー…
いや中学の時も神メンツだったなとわたし思っているんですが、
高校でも実は環境に恵まれちゃってえへへー
メンバーがすごく上手いので、何かやりたいんだけどなぁ…
時間が取れないかもしれん。
そうそう、私今まで環境に恵まれなかったことがないってぐらい、
周りがすご腕です。腕がすごい。すごすぎる、腕。
っていう、ことでした。ひとまず。ひと段落。わーい。
ちなみに新人公演は、『夏芙蓉』でした。わーい。サエちゃん。わーい。
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